これはいい映画です!(注意!ねたばれややあります。)
前回の続編を想像してどんなおとぎの国を見せてくれるのかと期待はありました。
しかし、期待していたおとぎの国、今回の「タイムトラベル」は想像以上にワンダーランドでした!
そして、多分この映画のテーマの「家族は大事だ!」、
ということを再確認して、ジョニー・デップ扮するマッドハンターと父親の関係で、
やや涙ぐんでしまう。
そして、そして、本題のタイムが言ったセリフ、
「時間は戻せない。過去は変えられないが、過去から学ぶことはある!」(だったとおもう、、)
この映画のなかでは名言になって、
アリスと母親から、ここで家族は大事と結び付き、スカッ!!!とするエンディングを迎える。
拍手拍手。。。
最近、はやりのアクション映画とはひと味違ったファンタジーアドベンチャーの世界が素晴らしい!
冒頭からハラハラシーンがきて、タイムトラベルの映画はだいたい過去を引っ掻き回しますが、
これは、本当に過去変えてはいけない、変えられない映画になっている。
ここがまた、面白い!
イヤー映画は素晴らしいですねえ!!!


2016年07月08日
2015年03月13日
スター・ウォーズ エピソード8
ディズニーの「スター・ウォーズ エピソード8」が2017年5月26日に米国で公開されるそうです!!!
「7」は今年末の公開が決まっていますね!
イヤー、楽しみ増えましたね!
「7」は今年末の公開が決まっていますね!
イヤー、楽しみ増えましたね!
2015年01月30日
ベイマックス ロードショー
エンディングテーマのストーリーよかったですね!!!
ひとりじゃないから


おにいさん、ベイマックス、友達みんないてくれる。
ヒロはしあわせだ!
そして、これこそ映画だ!
悲しさ、寂しさも大きな楽しさにかえてしまう!
何回もおかしくて笑ってしまった。
泣いてしまった。。。
ベイマックスは間違いなく優しい。
ロッボットなのに温もりがある!!!
映像も実写なのかアニメなのかわからないけど
美しい映像だ!
とてもきれいだ!
いやー映画って楽しいですね!!!
ひとりじゃないから



おにいさん、ベイマックス、友達みんないてくれる。
ヒロはしあわせだ!
そして、これこそ映画だ!
悲しさ、寂しさも大きな楽しさにかえてしまう!
何回もおかしくて笑ってしまった。
泣いてしまった。。。
ベイマックスは間違いなく優しい。
ロッボットなのに温もりがある!!!
映像も実写なのかアニメなのかわからないけど
美しい映像だ!
とてもきれいだ!
いやー映画って楽しいですね!!!
2014年12月12日
アナ雪短編 邦題
2015年4月25日より、映画「シンデレラ」と同時公開される「アナと雪の女王」短編映画の邦題が、
「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」に決定しましたね!
「アナと雪の女王」のその後を描いた物語です。
エルサとクリストフがアナの誕生日のためにこれまでで最高のお祝いをしようと計画するが、
エルサの魔法の力がパーティーを危険にさらすという展開だそうです。
日本でも大人気のキャラクター“オラフ”も再登場するとあって、
ユーモアあふれる演出も大いに期待されているようです。
「アナと雪の女王/エルサのサプライズ」に決定しましたね!
「アナと雪の女王」のその後を描いた物語です。
エルサとクリストフがアナの誕生日のためにこれまでで最高のお祝いをしようと計画するが、
エルサの魔法の力がパーティーを危険にさらすという展開だそうです。
日本でも大人気のキャラクター“オラフ”も再登場するとあって、
ユーモアあふれる演出も大いに期待されているようです。
2014年06月24日
マレフィセント
最新作『マレフィセント』のジャパンプレミアが
23日に東京・恵比寿ガーデンプレイスで行わた。
主人公のマレフィセントを演じるアンジェリーナ・ジョリーと
オーロラ姫役で共演するエル・ファニングがそろって出席し
会場には約2500人のファンが駆けつけました!!!
“マレフィセントとは一体、何者なのか?”
ある作品情報によると、
マレフィセントの原型は仙人(仙女)、賢人(賢女)、妖精(悪い妖精)、占い師など様々な姿で描かれていた。
マレフィセントは魔女ではなく、妖精として生まれた。それで妖精について調べてみると、どこの国にも妖精の話があり、呼び名が違うだけという事がわかった。妖精は自然を守る役目があり、妖精の力は地面からくるということ。
マレフィセントが湿地に住む“木の妖精”で、他の妖精より大きい人間サイズで、自分の守っている森に人間が侵略してくる事をよく思っていないことを突き止める。悪役について書くとき、なぜ彼らが悪役になったのかを書きたかったということ。
ヒロインに呪いをかけ、人々を怖がらせてきたマレフィセントは“魔女”ではなかった。では、“妖精”である彼女は一体、どのような存在なのか? 彼女はなぜオーロラ姫に呪いをかけたのか? 過去にあった物語を単に“語りなおす”のではなく、まだ誰も知らない物語を描いた作品になりそうです。
ぐふっ!楽しみですね!