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2019年09月30日

ブレードランナー ファイナル・カット

レプリカントとして作られた人造人間と人間の悲しいSF映画です!

近未来、地球からは自然なものがなくなってしまったのだろうか。
映画「ブレードランナー ファイナル・カット」では、とにかくいつも雨が降っていて暗い!
街も大きなビルがひしめいている。
荒れ果てているわけではないが、雑踏な中で、人間がひしめいて生きている。
こんな未来社会。大都会ではありそうな世界だ!
犯罪も頻繁にありそうだ!

よくこのような世界を描いたと思う。
挿入されてる音楽も音楽というより映画が呼吸している感じだ!
この雰囲気が冷たさ、暗さ、寂しさ、無感覚さを醸し出す!
まさにSF映画。

最近の映画は、映像が凄いのでSFを超えている!リアルSF映画だ!

この映画に出てくる場面は必要以外何もない無機質な部屋、あるいは雑踏なネオン街、雑居ビルなど。
人々は生きるのが精一杯なのか、夢がないのか、貧困なのか、上級階層と格差があるのか。
などといろいろと考えてしまう世界観だ!

ハリソン・フォード演じるブレードランナーであるデッカードが、
レイチェルというレプリカントと恋をする。
最後デッカードはレイチェルと逃亡して終わる。
デッカードの任務は逃亡したレプリカントを殺すことであるが、
そのレイチェルを好きになってしまうのだ。
まさに禁断の恋物語である!

デッカードが始末しようとしているレプリとの戦いも凄い。
レプリも本当の人間ではないからやることが残酷である。
レプリは4年しか生きられない。
デッカードを逆に追い詰めたレプリが、ほっておいてもビルから落ちて死んでしまうであろうデッカードを助けた。
もっといたぶってから殺すつもりだったのか、
自分の寿命がもうないことを悟り、最後をみとって欲しかったのだろうか?
もう殺す意味がないと思ったのだろうか?わからない。

映画って描き方でこんなに感じ方が違うものかと痛感した!
同じストーリーでもスターウォーズ的な描き方なら、
最後は問題だらけでもハッピーエンドになるであろう。
いやー映画って深いですよね!
☆☆☆


posted by ひろちゃん at 00:32| Comment(0) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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